Millennium Larentia Works List 書影をクリックすると詳細なページに飛べます

<旧ラレンティア暦>


     0年 旧ラレンティア建国 
  1000年  ラウーラ=アスターテの治世開始
  2000年  娘ラウレッタに位を譲る
         ルグルス高峰噴火で旧ラレンティア王国は滅亡

 <新暦100年代> 
  暗黒時代、ラウレッタの子孫が旧アルカシア地方に移住
  ラレンティアの都があった地がルー神殿が建つ
  マルクワイア地方を中心に《ルー》信仰が広まる
 <300年代>
  西のアルカシア、東のマルクワイアの二国が台頭

 <400年>
  『破壊王の剣』 《闇の王子》の誕生と《ルー》の負傷の物語 
 

 <402年>
  《ルー》なき時代の始まり。アルカシア後継者争いで30年の内乱

 <495年>
  『真紅の後継者』 三国時代の始まりと《ルー》の復活の物語
 
 <500年> 
  《闇の王子》と《闇の貴婦人》の時代。
  アルカシア、中央帝国、マルクワイアの三国拮抗

 <600年代> 
  『白い月の森』  五王戦争とカルナの建都


 <700年代> 
  花の戦争。七国の基礎ができる。名前の掟が決まる
  中央帝国が二国に分裂。728年ナヴァル建国

 <900〜990年>
  『未到の道』 魔族の首領の一代記とその子供たちの話。
 

  『黄金の守護者』『赤い月の神殿』『薄闇の女王』『蒼き炎の名』『覇者の王国』の五部作
  女王と古き神の復活の物語


 The Ghronicle of GoldenAge 
 <993年>
  『神々の果ての扉』 神々の時代の終焉と人間の時代の始まり
 

 <994年〜999年>
  『暁光の刻』   発展する首都と女王後継者の選抜
 

 <1000年〜1020年>
 『神の旗のもとに』


<1005年〜1045年>
 第1世代の物語
 『守護の翼、黄金の檻』『真昼の陽光、宵の薄闇』『鷹と湖の宴』『曇りなき光の影』
 『ふたつの世界』
 
 
  

<1050年〜1070年>
第2世代の物語
『双子と御曹司』『もうひとつの翼』『覇のわかれ道』『透徹の瞳』『北の島の奇蹟』



『天の末裔たち』『万神殿の系譜』『影の兵の光輝』『日蝕の戴冠』『王妃と神官』



『風の生誕祭』『黎明の後宮』  近日刊 『記憶の光陰』『飛竜の旗の砦』『廃都に昇る月』





<1165年〜1178年>
外伝 ラストリダ闇王国編
『湖上の黄金』 続刊予定『闇公女』