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       Millennium Larentia        《Chronicle of GoldenAge》

★ラレンティアワールドを公開   

設定資料&エッセイ
★本編の前史タイムテーブル   国別に追加修正

★年表順の作品リスト    書影から飛べます

★作品に関連したエッセイ 
       その1 世界設定編
       その2 キャラ談義 
☆作者特別インタビュー 
       その1  本編五部作について
       その2  神々の果てや暁光について
       その3  第一世代編について

 本編五部作  Kindle版登場
本編五部作
『黄金の守護者』『赤い月の神殿』『薄闇の女王』
『蒼き炎の名』『覇者の王国』本編五部作

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 外伝  Kindle版登場
Millennium Larentia《ラレンティアシリーズ》の外伝『破壊王の剣』
本編からおよそ600年前の物語です。
本編第2巻や他の外伝に登場する《闇の王子》の人間だった頃の話。

Millennium Larentia《ラレンティアシリーズ》の外伝『白い月の森』
本編からおよそ四百年前、ルー歴六○○年頃の時代、カルナ建都の王アルギース一世とレスターの出会いの物語になります。

Millennium Larentiaの外伝『破壊王の剣』後日談『夜に旅する者』がKindle版で登場
ルー歴410年頃、神のいなくなった百年の始まりの時代。
山岳の庵で暮らす青年は失われた記憶を求めていた。

Millennium Larentiaの外伝『真紅の後継者』がKindle版で登場
ルー歴495年、輝ける神《ルー》が姿を消してから百年近くがすぎていた。
アルカシア王家の兄弟は、失踪した四代前の先祖に興味を抱き、調べはじめる。


Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の外伝『湖上の黄金』
旧時代の遺跡で見つかった孤児はリーレインと名づけられた。
彼女は神官見習いとして育ち、成長してからはラストリダ公国の後継者争いに巻きこまれる。
同じ年の三人の庶子たちとその母が苛烈に争う中で、次々と事件が起こった。


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Chronicle of GoldenAge 第1世代編
Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の第一世代開幕『守護の翼、黄金の檻』
離宮で育てられた少年は自分の生まれを探していく。
より高い地位、より尊い血筋を求めた彼に与えられた運命は……。未発表作。

Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の1世代2巻『真昼の陽光、宵の薄闇』
新生アグリア王国の世継ぎアルギースは、正反対の親友ハディンに惹かれている。
ふたりの容姿は真昼と真夜中のようだったが、その中身は逆だった。未発表作

Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の1世代3巻『鷹と湖の宴』
兄の婚礼の使節としてカルナの都に赴いたリリアナは、学歓舎の親友だったダリアと再会する。
横暴な夫君と悪辣な義姉に虐げられている彼女助けようとするが、出会いはまた別の展開に導く。

Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の1世代4巻『曇りなき光の影
カリュドン併合を狙うアルギース二世は野望をかなえるため、次の手をうつ。
かつての親友ハディンは首都の政務官として、それをとどめようとするが……。

Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の1世代5巻『ふたつの世界
平行した別の世界に生きた母の生き方に葛藤しながら、曾祖父と同じ学者の道に進む少年は
建国時代の埋もれた歴史をたどりながら、自分の生の意味を見いだす。


第一世代編は全5巻の予定、順次刊行していきます。
連作形式なので、どこからでも読めます。


《Chronicle of GoldenAge》と呼んでいる物語は、1000年代から1200年代の王国の繁栄の年代記を描いたものです。
200年にわたるざっと五世代(本編はゼロ世代と設定し、次の世代が第一世代です)の話が、年表・設定・地図含めて構想中。二世代めまで出来てます。
Kindle版で読めます。
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Chronicle of GoldenAge 第2世代編

Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の第2世代開幕『双子と御曹司』
太古の長命の種族の系譜を二重に受けた双子たちは《奇跡の双子》と呼ばれていた。
家系自慢の問題児が遊学してきて、方々で騒動を起こし、いやおうなく巻きこまれるが……。


Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の第2世代2巻『もうひとつの翼』
視察の旅に同行したカラークは姉の嫁いだアグリアを訪ねる。
使節団は各地を訪問し、時代の流れを変えていく一歩を踏み出す。

Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の第2世代3巻『覇のわかれ道』
同盟の提案者にまつりあげられたレストールは、使節の旅の終わりに
現代史に名を残すアルギースとの直接会談を熱望する

『透徹の瞳』『北の島の奇蹟』『天の末裔たち』『万神殿の系譜』『影の兵の光輝』『日蝕の戴冠』『王妃と神官』
『風の生誕祭』『黎明の後宮』『記憶の光陰』『飛竜の旗の砦』『廃都に昇る月』と第二世代編は続いています。

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Chronicle of GoldenAge『神々の果ての扉』『暁光の刻』
本編(990年)から三年後の話『神々の果ての扉』は、事実上「幻の第六部」で本編の完結編にあたる作品ですが、新ラレンティア王国の開始編でもあるので《Chronicle of GoldenAge》のプレ編として含めることにしました。通販コーナーからどうぞ。

Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の続編『暁光の刻』の上下巻登場。
黄金の都では、女王後継者候補を決める計画が進行していた。
あまたの能力者の中から三人の娘が推薦される。未発表作。


Chronicle of GoldenAge《黄金期の年代記》の外伝『神の旗のもとに』刊行
二代め女王が位を継いだ王国で反乱が起きる。
首謀者となった大神官は初代女王の落とし子を名のっていた。未発表作。


《Chronicle of GoldenAge》と呼んでいる物語は、1000年代から1200年代の王国の繁栄の年代記を描いたものです。
200年にわたるざっと五世代(本編はゼロ世代と設定し、次の世代が第一世代です)の話が、年表・設定・地図含めて構想中。二世代めまで出来てます。
Kindle版で読めます。
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